ぶらり探訪
岐阜古建築物

1. 旧天菊織物工場(大正14年)
長良天神一丁目
公衆浴場であったこの建物
かつてのこのかいわいの雰囲気が今に伝わってくる
2. 久保田外科(昭和9年)
長良北町一丁目
設計:五十嵐某
ヨーロッパのロマネスク教会で使われたロンバルト帯と呼ばれる切妻屋根の連続アーチが面白い



3. 岐阜に於て町家風建築がみごとにならぶ一角
住民の方の町並み保存に対しての心意気が見えてくる私達も大事にしたい通り

4. 名和昆虫研究所記念館(明治40年)
設計:武田五一
岐阜公園の中に建つこの建物は、若年より昆虫採集に興味を持ち研究のため全国の山野をめぐり標本製作に打ち込んだ名和靖の記念館
大正期の文化住宅の先駆的作品

5. 石原美術館(旧日下部合資会社)
設計者:不祥(大正2年)
米屋町24
岐阜においてこれほど初期の様相を保持している建物はない、戦災にあつたにも関らずこのかいわいは明治末大正期の面影がのこる


6. 岡本太右衛門邸
金屋丁(江戸末期)
やなぎの両側にうだつが残る時を感じる建物である、戦前から建物の角にある釣り鐘が面白い
昭和44年〜47年にかけて建築家の坂倉準三氏によって一部改造されている

7. 十六銀行徹明支店
昭和12年
設計西村建築事務所
建物の正面のファサードは基壇と柱と屋根からなる古典的意匠でまとめられている、町中に堂々とした体栽を示す建物である

8. 三重の塔
大正6年11月21日 建造
設計者:伊藤忠太
長良川の古材で建設されたという
金華山を借景に岐阜市の繁興と五穀豊穰
を願う。ランドスケープデザインに重点をおいた
記念塔姿